ノンスタ井上 坂上忍にアピール
お笑いコンビ・NON STYLEが12日、吉本興業の芸人・タレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)」大阪校で、14年度から導入される「スーツアクター養成カリキュラム」の発表会見に出席。俳優でタレントの坂上忍(46)から「芸能界で一番嫌い」と嫌われている井上裕介(34)が、よしもと芸人の着ぐるみ人形に入り、愛されキャラになるための“レッスン”に励んだ。
同カリキュラムは、40年間、数々のテレビ番組の有名着ぐるみキャラなどを演じている岡崎薫氏(60)を講師に講座を開くもの。会見では、NON STYLEらが吉本芸人の着ぐるみ人形に入り「ボケ・ツッコミ体操!」を実演。岡崎氏から「しゃべれない分、周りの空気を読んで動く」よう、愛される動きを伝授された。
ナルシストの“嫌われキャラ”が売りの井上だが、プライベートでも昨年末に、都内の自宅近くに住む坂上と出会った際に、坂上と一緒だった安達祐実(32)に「ねえさん、お久しぶりっす!」とチャラく話しかけた言動が坂上の逆鱗にふれ、「芸能界一嫌い」と怒らせた経緯がある。
“レッスン”を受けた井上は「お笑いは周りの雰囲気をみて、話をかぶせたり、ボケ・ツッコミの息を合わせることも大切ですから」とトーク芸の参考にもなった様子。
ただ、報道陣から「坂上さんにも愛される術を学んだか」と聞かれると、「坂上さんに愛されるためには、今住んでる家から引っ越さないといけません。その地区から出ていけという話ですから」と“お手上げ状態”であることを明かし、笑いをとった。周囲から着ぐるみ姿で坂上に接近することを勧められると「どつかれるだけです」と苦笑いしていた。
