平山みきが自身初“完全ベスト盤”発売

43年のキャリアを網羅した自身初のオールタイムベスト盤発売に意気込む平山みき(写真提供・日本コロムビア)
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 昭和歌謡史に残る名曲「真夏の出来事」(1971年)などで知られる歌手・平山みきの新譜「ビヨンド~平山みき オール・タイム・ベスト」が20日、日本コロムビアから発売された。在籍した全レコード会社の協力を得て、70年のデビュー曲「ビューティフル・ヨコハマ」(当時は平山三紀)から43年間の歴史を網羅した初の“完全ベスト盤”だ。

 選曲は平山本人と、「ビューティフル‐」「真夏の‐」など一連のヒット曲を手がけた作詞家・橋本淳と作曲家・筒美京平の“黄金トリオ”が担当。「真夜中のエンジェル・ベイビー」(75年)などを含む橋本&筒美作品の70年代ベストテンに加え、両者の書き下ろしとなる新曲「ビヨンド」が収録された。

 さらに、ニューウェーブ歌謡に挑んだ近田春夫プロデュースの野心的なアルバム「鬼ヶ島」(82年)からのタイトル曲、“おニャン子ブーム”の渦中にあった秋元康が作詞し、筒美作曲の「冗談じゃない朝」(87年)、中島みゆきのカバー「悪女」(90年)など、全15曲で構成される。

 ラッキーカラーの黄色い衣装でCDジャケットを飾った平山は「1970年11月10日に幼い頃からの夢がかない、コロムビアレコードから橋本淳作詞、筒美京平作曲『ビューティフルヨコハマ』でデビューしました。今年、デビューと同じユニットで11月20日に『ビヨンド』がリリースです」と感慨に浸る。

 1度耳にすると2度と忘れられない唯一無二のハスキーボイスで、世代やジャンルを超えた幅広い層の音楽ファンに支持されてきた。平山は「今まで私を気にかけてくれてる人達に感謝。これからも見守ってくださいね」と意気込んでいる。

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