イシンバエワ選手、引退も リオ不参加確定なら決断

 【ロンドン共同】陸上女子棒高跳びの世界記録保持者で34歳のエレーナ・イシンバエワ選手(ロシア)は18日、ロシアの組織的なドーピング問題を踏まえた処分で8月のリオデジャネイロ五輪に不参加が確定した場合、今月のロシア選手権が引退試合になると写真共有アプリ「インスタグラム」で明らかにした。

 2004年アテネ、08年北京両五輪で金メダルを獲得し、出産を経て復帰したイシンバエワ選手は、ロシアの陸上チームをリオ五輪から除外した国際陸連の決定を「人権侵害」と非難。救済措置を求めて国際法廷に提訴する意向を示している。

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