ホームスポーツ新国立は大成・隈氏のA案 2015.12.22 新国立は大成・隈氏のA案 工期実現性評価、「垂木」が特徴 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアム、新国立競技場の新たな建設計画を担う設計・施工業者の選定で、政府は22日、関係閣僚会議を開き、応募2案から日本の伝統建築に用いられる「垂木」を想起させるひさしが特徴で、大成建設などと建築家の隈研吾氏が手掛けたA案の採用を決めた。日本スポーツ振興センター(JSC)の7人の審査委員が19日に実施した採点で、A案は980点満点で610点、B案は602点と8点差だった。 採点の内訳で、A案は「工期短縮」の項目でB案に27点差をつけた。 続きを見る 関連ニュース 新国立 隈氏 森氏B案推しも前向き 白鵬 東京五輪まで現役でV40目指す 東京五輪エンブレム2次審査開始 新国立、2陣営のヒアリング終了 新国立2案で審査委結論 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる