ハンドボール女子 40年ぶり五輪王手
「ハンドボール女子 2016年リオ五輪アジア予選、日本24-23カザフスタン」(24日、愛知県体育館)
1976年モントリオール大会以来、40年ぶりの五輪出場を目指す世界ランク13位の日本は、同35位のカザフスタンを下し、無傷の3連勝で五輪切符獲得に王手をかけた。
前半から得意の速攻が冴えわたり、原希美(三重バイオレットアイリス)らが得点を重ね、リードを奪った。前半の終盤から後半序盤にかけてカザフスタンの守備を崩せず、一時は逆転を許したが、今年3月に一度引退しながら今大会のために復帰した藤井紫緒(宣真高教員)が要所でゴールを決めると、23-23で迎えた残り30秒で横嶋かおる(北國銀行)がゴールを奪い、激戦を制した。
最終日となる25日は韓国(世界ランク8位)との頂上決戦。勝った方がリオ五輪切符を手にする。
