ホームスポーツ内村が4冠、世界体操へ弾み 2014.09.13 内村が4冠、世界体操へ弾み 拡大 体操の全日本シニア選手権は13日、北九州市立総合体育館で行われ、個人総合は世界選手権(10月・南寧=中国)で5連覇を目指す内村航平(コナミ)が、ただ一人全6種目で15点台の計92・250点で3連覇した。内村は団体総合、種目別の床運動、跳馬と合わせ、4冠に輝いた。 種目別では田中佑典(コナミ)が平行棒、鉄棒の2種目、亀山耕平(徳洲会)があん馬を制した。女子は美濃部ゆう(朝日生命)が種目別の跳馬を除く5冠を獲得、個人総合は合計55・950点で2連覇となった。 続きを見る 関連ニュース 体操内村「団体優勝が最大目標」 内村“前人未到”世界5連覇へ死角なし 白井健三が試技会ゆかで貫禄のトップ 体操内村に安定感、白井高得点 体操・内村、白井ら6人が一斉に始球式 編集者のオススメ記事 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる