ホームスポーツ京大、41年ぶり大学駅伝出場 2014.06.08 京大、41年ぶり大学駅伝出場 拡大 駅伝日本一を争う第46回全日本大学駅伝(11月2日、名古屋市・熱田神宮-三重県伊勢市・伊勢神宮)の関西地区予選会が8日、京都市の西京極陸上競技場で行われ、5位に入った京大が1973年1月に実施された第4回大会以来、41年ぶり2度目の本大会出場を決めた。 予選会は10大学が出場し、各校最大10人が4組に分かれて1万メートルを走り、上位8人の合計記録で5チームを選出。京大は立命大、関学大、京産大、大経大に続いて、最後の椅子に滑り込んだ。 続きを見る 関連ニュース 青学史上最強ランナー 25歳で陸上を辞めた理由を告白「何が面白いのか…」 青学大の強さ、実は“ジワジワ作戦” メンバー全員が安定した力 【一問一答】青学大・原監督 史上初2度目の3冠へ自信満々「高確率で狙える」 城西大、帝京大、国学院大が初シード権 明大は8秒差で涙 全日本大学駅伝 全日本大学駅伝、青学大が優勝 2年ぶり2度目 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… スポーツ最新ニュース もっとみる