ホームスポーツ東京六大学、慶大が6季ぶりV 2014.06.01 東京六大学、慶大が6季ぶりV 拡大 東京六大学野球春季リーグ最終週最終日は1日、神宮球場で早大-慶大2回戦が行われ、慶大が8-6で勝って連勝し、9勝2敗1分けの勝ち点4で6季ぶり34度目の優勝を果たした。同4で8勝4敗の早大を勝率で逆転した。 3位以下は明大、立大、法大、東大の順となった。慶大は6月10日開幕の全日本大学選手権に出場する。 慶大は六回に谷田の本塁打で勝ち越し、七回にも1点を追加。連投の加藤拓が反撃を抑えた。最優秀防御率は加藤拓が0・87で初受賞し、早大の武藤が4割7分7厘で初めて首位打者となった。 続きを見る 関連ニュース 慶大、入院中の監督に吉報届けた逆転V 東大あ~76連敗 今季1勝も出来ず 東大73連敗「京大にあやからないと」 東大またワースト更新…大敗で72連敗 早大有原、貫禄の投球で東大ねじ伏せる 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる