ホーム野球巨人・二岡コーチが縦隔腫瘍の摘出手術 2016.03.29 巨人・二岡コーチが縦隔腫瘍の摘出手術 拡大 巨人は29日、二岡智宏2軍打撃コーチが都内の病院で縦隔腫瘍の摘出手術を受けたと発表した。 腫瘍は悪性ではないというが、1週間程度の入院が必要で退院後も当面は自宅静養するという。不在中は、田代ファーム巡回打撃コーチが2軍の指導にあたる。 縦隔とは胸膜によって左右の肺の間に隔てられた部分のことで、心臓、気管、食道などが存在する。縦隔腫瘍とは、この縦隔内の臓器に発生する腫瘍の総称。 続きを見る 関連ニュース 巨人指揮官が“騒動”の虎をチクリ「ウチの選手はそんな発想もない」 巨人と中日それぞれの思惑と新たな因縁…井端と小笠原が歩む道 東京ドームで売り子をしていたおのののか 野球選手の元カレは「いやらしいやつ」 清原氏、SMAP中居に激白「いっそ、死んでしまえと思った」 巨人指揮官が“騒動”の虎をチクリ「ウチの選手はそんな発想もない」 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる