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巨人、ウーゴと長谷川を支配下登録 

支配下契約を交わし健闘を誓う長谷川(左)とウーゴ=東京都内の球団事務所
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 巨人は28日、育成選手のウーゴ投手(26)、長谷川潤投手(24)の2人と支配下選手契約を締結することを発表した。背番号はウーゴが「95」、長谷川が「96」。年俸はウーゴが500万円、長谷川は420万円(金額は推定)となる。

 2人は都内の球団事務所で会見。ウーゴは「東京ドームのマウンドで戦力になれるように頑張ります」と意気込み、長谷川は「斎藤(雅樹)2軍監督のような、先発完投できるような投手になりたい」と力を込めた。

 ブラジル国籍を持つウーゴは白鴎大から11年育成ドラフト2位でヤクルトに入団。1年目の12年7月に支配下登録され、10月に1軍デビュー。13年のWBCではブラジル代表としてプレーした。その後、左肘手術を行い、昨年7月に1軍復帰登板を果たしたが、同年オフに自由契約に。トライアウトを経て巨人に育成選手として入団。一方、長谷川はルートインBCリーグの石川から昨年の育成ドラフト8位で入団した。

 会見に同席した堤GMは、26日のヤクルト戦(東京ドーム)で2年目左腕の戸根が2/3回を3失点と乱れたことに言及し「少しふがいない投球。やっぱり左ピッチャーをきちんと整備しないとだめだなというふうに感じた」と“緊急補強”の理由を説明。2人には「支配下契約したということは、1軍の戦力になるための契約」と1軍での奮起を期待していた。

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