オリ駿太が19分間中断明けに決勝打
「楽天5-7オリックス」(18日、コボスタ宮城)
5位・オリックスが、2度の降雨中断と延長の末に最下位の楽天を下した。楽天は2連敗。
オリックスは5-5の同点の延長十回、1死一、二塁から途中出場の8番・駿太の中越え適時二塁打で勝ち越し、なおも2死二、三塁から途中出場の1番・縞田が遊撃適時内野安打で加点した。
決勝二塁打を放った駿太は、この日2度目の降雨中断直後の打席での大仕事。午後10時1分から19分間の中断を「何となく嫌な間ではあったんですけど、特に何も考えずに、いつも通りでいこうと思っていました。(1ボールから)ストライクは全部打つつもりでいきました」と振り返った。
オリックスは一回、一死三塁から3番・糸井の中前適時打で先制。なおも2死一、二塁から6番・小谷野の左越え2点二塁打、続くブランコの中前適時打で、この回一挙4点を奪った。
3点リードの六回には楽天の3番・ペーニャに左翼席へ同点の17号3ランを打ち込まれ、七回には2番・田の適時打で勝ち越されたが、八回に6番・小谷野の右翼越え4号ソロで追いついた。
先発・バリントンは5回1/3を5安打4失点、楽天の先発・塩見は1回を5安打4失点と、ともにふるわず降板した。
