健大高崎「機動破壊」封じられても勝利

8回、健大高崎・宮本隆寛が中前に勝ち越し適時打を放つ=甲子園(撮影・保田叔久)
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 「全国高校野球・2回戦、高崎健康福祉大高崎8-3創成館」(14日、甲子園)

 高崎健康福祉大高崎が、自慢の機動力を封じられながらも13安打と集中打を見せて逆転勝ち。ベスト8に入った昨年に続く16強進出を決めた。

 健大高崎は1点を追う五回、無死一、三塁から8番・佐藤望(3年)の左犠飛で同点に。なおも2死満塁から3番・相馬優人(3年)の中前2点適時打で3-1と逆転した。

 七、八回に1点ずつを失い同点とされた八回裏、4連打を含む5長短打で5得点と打線が火を噴いた。無死満塁から6番・宮本隆寛(3年)の中前打で勝ち越し、7番・小谷魁星(3年)の中前2点適時打、2番手投手の9番・川井の右中間2点二塁打で加点した。

 中前に決勝タイムリーを放った宮本は、一塁ベース上で少し首をかしげながら笑顔。「落ちてくれって思いながら走った。(捕られたかと思い)やっちゃったかなあと思ったけど良かったです。納得いくバッティングじゃなくて申し訳なかったけど、勝てて良かったです」と、ホッとしたように話した。この日は3安打1打点の活躍だったが、二回に二盗を封じられるなど盗塁ゼロ。1回戦ではチーム最多の3盗塁を決めているだけに「ちょっと残念。やってしまったとしか言えない」と満足はしていない。

 初出場の創成館は初回、先頭の鳥飼立樹(3年)が3球目を左越え三塁打し、続く嶋田力也(3年)が3球目を左翼へ犠牲フライを打ち上げ、わずか6球で先制。その後も1-3のビハインドを跳ね返し、1回戦で7盗塁とチームスローガンの「機動破壊」を見せた健大高崎に盗塁を許さなかったが、八回につかまった。

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