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ソフトB柳田、スコアボード“破壊”弾

6回、柳田の本塁打が直撃した横浜スタジアムの電光掲示板。石川の表示の横に直撃の痕が=横浜スタジアム(撮影・堀内翔)
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 「交流戦、DeNA2-4ソフトバンク」(3日、横浜)

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、1-2で迎えた六回、DeNA・三浦から特大の12号同点ソロ。打球はスコアボードを直撃し、液晶の一部が破損した。

 柳田が、日本人離れしたパワーを存分に見せつけた。1点を追う六回1死、三浦の外角高めに浮いた変化球をフルスイングで捉えると、打球は大きな弧を描いて中堅手のはるか頭上へ。そのままスコアボードのほぼ中央、やや右よりに直撃すると、ボードにはくっきりとボールが当たった跡が浮かんだ。

 プロ24年目の“レジェンド”右腕を打ち砕いた5年目の若武者は、悠々とダイヤモンドを一周。打たれた三浦も、あまりの打球に苦笑いを浮かべるのみだった。

 柳田は延長十一回、1点を勝ち越した直後にも右翼席へダメ押しの13号ソロ。こちらも右翼手が一歩も動けない、完璧な当たりだった。ヒーローインタビューに立った柳田は、まず十一回の一撃に「スクイズで点取ってくれたんで、楽な気持ちで打席に立ちました」と笑顔。六回の“破壊弾”には「(手応えは)もちろん良かったんですけど、風が飛ばしてくれました。気持ち良かったです」と話した。

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