ワールドシリーズでまさかの珍事 ブルワーズ本拠地の名物レースがスタートできず 直前にリクエストでスタンド騒然 六回にブ軍が追いつく
「ワールドシリーズ、ブルワーズ-レイズ」(24日、ミルウォーキー)
六回にまさかのハプニングが起こった。アメリカンファミリー・フィールドの名物ソーセージレースの参加者たちが待ちぼうけを食らった。
六回のイニング間に行われるソーセージレース。六回表、2死二塁からメサが左前打を放つもヒックスが本塁で憤死。レイズの攻撃が終了したタイミングで続々とファウルグラウンドに出てきた。だがここでレイズベンチが本塁クロスプレーを巡ってチャレンジを行使した。スタンドは一時騒然となった。
コントレラスがタッチしにいった位置がベースを隠しているのではないか?とコリジョンルールを求めた形に。だが判定は変わらずアウトのコールとなった。直後、ファンファーレが鳴り響きレースはスタート。仮にチャレンジが成功してセーフになっていればイニングは続行となり、マスコットたちも退場を求められていた。
ブルワーズは初回に4点のビハインドを背負うも、直後にコントレラスとミッチェルのタイムリーで2点を返すと、四回に敵失で1点差に迫っていた。さらに六回裏にフレリックのソロで試合を振り出しに戻した。
