レイズ・マルティネス 初戦先発の大役 日本の経験生かす「一つでも多くのアウトを取れるように」
米大リーグのワールドシリーズ(WS=7回戦制)は23日(日本時間24日)にミルウォーキーで開幕し、ともに初の頂点を目指すナ・リーグ覇者のブルワーズとア・リーグを制したレイズが対戦する。ワールドシリーズ制覇の経験がないチーム同士の顔合わせは1980年以来。両チームがミルウォーキーで最終調整した。第1戦の先発にブルワーズは今季16勝5敗、防御率1・80と好成績を残したエースのミジオロウスキー投手(24)を起用。レイズは日本ハムなどでプレーしたマルティネス投手(36)が登板する。
レイズ・マルティネスが、WS初戦先発の大役を託された。今季のナ・リーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)獲得が最有力の剛腕ミジオロウスキーと投げ合う。登板前日会見では日本ハム時代の2018年のクライマックスシリーズで自身初のプレーオフ登板を果たしたことや、東京五輪でマウンドに上がったことを述懐。「日本での経験が今の僕の礎。一つでも多くのアウトを取れるように頑張りたい」と気合を入れた。
