ドジャース編成本部長 米移籍を目指す阪神・佐藤輝を高評価「非常に才能ある選手」
米大リーグ、ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長とブランドン・ゴームスGMが21日(日本時間22日)、本拠ドジャースタジアムで記者会見を行った。フリードマン編成本部長は、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す阪神・佐藤輝明内野手(27)を「非常に才能ある選手」と評価した。「特定の選手について話すのは難しい」と前置きした上で「我々はNPBとそこにある才能あふれる選手の大ファンであり、非常に高く評価している」ときっぱり。続けて「NPBには常に注視しており、我々の理解では、非常に才能のある選手が何人かメジャーに来る可能性があると聞いている。その点については今後もミーティングを重ね、話し合っていくつもりだ」と話した。
メジャーでは三塁手としてだけでなく、外野両翼として起用される可能性がある佐藤輝。しかし、ドジャースの三塁には来季年俸1000万ドル(約15億8000万円)のマンシーがおり、右翼には昨オフに4年2億4000万ドル(約380億円)のタッカーが、左翼には来季が3年6600万ドル(約104億円)契約の最終年のテオスカー・ヘルナンデスがいる。ドジャースにとって日本球界屈指のスラッガーの必要性は不明だが、佐藤輝を高く評価していることは間違いない。
