大谷翔平 打順変更の可能性 ロバーツ監督「十分にある」 地区S3戦目へ
ナ・リーグは試合がなく、6日に第3戦を行う。ブレーブスと1勝1敗のドジャースは山本由伸投手(28)が先発。打撃の調子が上がらない大谷翔平投手(32)は5日(日本時間6日)、室内でマシン打撃などで調整した。
戦いの舞台を敵地アトランタに移して行われる第3戦。第2戦終了後にチャーター便でロサンゼルスを発ち、この日早朝に現地入りした大谷は、フィールドに出ることなく、室内で日課のティー打撃やマシン打撃などを行い、調整した。
シリーズ2試合の成績は打率・250(8打数2安打)。持ち味の長打はなく、本塁打は8月17日のロッキーズ戦を最後に20戦94打席で出ていない。
この日の会見でロバーツ監督は改めて大谷がボール球を振る場面が多くなっていると指摘。第3戦の先発左腕セールの名前を出し、「このままでは確実に打つのは厳しい。ヒットゾーンを取り戻すことは大事」と注文をつけた。9月末から相手先発が左の時は打順を1番から2番に下げているが、「さらに下げることはあるか?と聞かれれば、十分にある」と打順変更の可能性も口にした。
