大谷翔平 前日会見で「かなり良くなってきている」酷暑のデーゲームで投手陣に気遣い「大変だと思うので」最高気温39度予想 故障に関する質問も飛ぶ

 ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで地区シリーズの前日会見に臨んだ。現在の状態については「かなり良くなってきていると思います」と明かした。

 右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト入りし、左膝など満身創痍の状態でレギュラーシーズンを戦ってきた大谷。「スイングもスムーズになってきていますし、きょうもしっかり調整して明日に備えたら十分にいい状態で臨めると思います」と自信をのぞかせる。

 初戦は午後1時開始のデーゲームとなり最高気温は39度まで上昇すると予想されている。会見で問われると「自分のルーティン(の変更)はないですね。ピッチャー陣が大変だと思うので、とにかく頑張って投げてもらいたいです」という。二刀流選手だからこそ、投手の気持ちも打者の気持ちも分かる。酷暑のマウンドに上がる辛さを知っているからこそ、ピッチャー陣を気遣う言葉が出た。

 また故障の原因については「原因がちょっと分かりづらい部分もあったりすので、そこも含めてオフシーズンにじっくりチェックを含めてやりたいなと思っていますが、まだそういう時期ではないので。どんな状態であってもしっかりと試合でベストなパフォーマンスを出せるように、まずは調整することを優先したいと思います」と語っていた。

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