パドレスが連勝で地区シリーズ進出!カブスに昨年のリベンジ成功 強力リリーフ陣が反撃封じ込む 本拠地が熱狂 黄色のタオルが振り乱れる
「ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ、パドレス4-1カブス」(30日、サンディエゴ)
パドレスが連勝でカブスを撃破し、2年ぶりの地区シリーズ進出を決めた。松井裕樹投手は登板がなかった。
前日に快勝した勢いそのままに序盤からカブスを圧倒した。二回に3連打で先制すると、続くサラスの犠飛で貴重な追加点を奪った。1点差に迫られた四回には代打・シーツの2ランで一気に突き放した。
投げては先発のピベッタが四回途中1失点で降板すると以降はブルペンゲームに。強力リリーフ陣がカブス打線の反撃を封じ込み、最後はクローザーのミラーが締めた。
ゲームセット直後、本拠地ペトコパークは大歓声に沸き返り、黄色のタオルが振り乱れた。ブルペンから戻ってきた松井はチームメートとタッチをかわし、喜びを分かち合った。
パドレスは昨年、敵地・シカゴでカブスに敗れてワイルドカードシリーズで敗退。その雪辱を見事に本拠地で果たした。次なる相手はナ・リーグ中地区王者で最高勝率をマークしたブルワーズと対戦する。2年前はドジャースに敗れて果たせなかった優勝決定シリーズへ、勢いに乗ってまず敵地に乗り込む。
