ブルージェイズが勝率5割復帰!岡本和真が30号ソロ含むマルチ安打で打線けん引 PO圏内のガーディアンズまで1勝差キープ
「アスレチックス2-4ブルージェイズ」(8日、サクラメント)
ブルージェイズは岡本和真内野手が30号ソロを含む4打数2安打1打点、1本塁打で打線をけん引。連敗をストップし勝率を5割に戻した。ア・リーグのワイルドカード争いで圏内にいるガーディアンズとの1ゲーム差を守った。
二回、スミスの先制ソロが飛び出した直後だった。無死走者無しで迎えた第1打席。カウント2-1からの浮いた変化球を完璧に捉えた。打球は美しい放物線を描いて左翼席へ着弾。これでドジャース・大谷翔平投手、ホワイトソックス・村上宗隆内野手に続いて30号に到達。史上初めて日本人30発トリオが完成した。
さらに六回の第3打席では、見送った後にヘルメットを触ってしまったことで球審がABSチャレンジと認識してしまい、ストライク判定は変わらず。慌てて右手を振って違うことを主張したがチャレンジは続行されるハプニングが発生した。
それでもすぐに気持ちを切り替え、追い込まれながらも内角低めのシンカーをライナーで中前へ。3試合ぶりのマルチ安打とした。
ブルージェイズは一時1点差に迫られるも六回に2点を追加して突き放した。前夜は九回に追いつくも直後にサヨナラ負けを喫したが、リリーフ陣が2点のリードを守り切った。
昨季のア・リーグ王者は現在、ガーディアンズとワイルドカードの3枠目を激しく争っている。この日はガーディアンズが先に勝利を収めた中で、アスレチックスに勝利。1ゲーム差で追走する形となっている。
