大谷翔平、4戦連続スタメン外 前日に打撃練習再開も左膝、右上腕、首は万全ではない? 1番エドマン 前日体調不良欠場のマンシーはDH 球宴左腕ロブレスキ先発復帰【ラインナップ】

 「ドジャース-ナショナルズ」(6日、ロサンゼルス)

 ドジャースがラインナップを発表。大谷翔平投手が4試合連続でスタメンを外れた。直近3試合は欠場。前日から打撃練習を開始したが、負傷箇所の左膝、右上腕、首は万全ではないと判断したとみられる。

 ドジャースはジャスティン・ロブレスキ投手が、左肘炎症のため負傷者リスト入りしたエリック・ラウアー投手に代わって先発登板。同左腕は先発の柱として前半で10勝をマークし、球宴に初選出された。後半戦最初の登板で11勝目を挙げた後は3連敗を喫し、左前腕炎症のため、離脱した。

 ドジャースは大谷に代わる1番にトミー・エドマン選手を4試合連続で起用し、前日は体調不良ため欠場したマックス・マンシー内野手が指名打者で出場する。

 大谷は8月17、18日のロッキーズ戦2試合で3本塁打を記録し、6年連続30本塁打を達成。しかし、その後は12試合連続ノーアーチ&0打点。同期間の打率は・130(46打数6安打11四死球19三振)、OPS・494(出塁率・298+長打率・196)と精彩を欠いた。ロバーツ監督によると、大谷の故障個所は左膝、右上腕、首で、投手復帰に向けた投球プログラムは中断しており、ノースロー調整を続けている。

 二刀流選手に適用される負傷者リストの期間は投手と同じ15日間で同監督は前日の会見で「(打撃練習で)状態が良くないということなら負傷者リストに入ることを考えなくてはいけない」と話す一方で、「6日、7日、8日と休ませることで良い方向に向かうなら負傷者リストに入れるよりもいいという考え方もある」と慎重な姿勢も見せており、大谷本人と球団がどのような決断を下すのか注目されている。

 大谷はここまで投打同時10試合を含む129試合で打席に立ち、打率・279、ナ・リーグ7位タイの30本塁打、80打点、11盗塁、同3位のOPS・906(出塁率プラス長打率)をマーク。6月ごろから左膝と右上腕の故障に悩まされ、7月4日以降は打者に専念している。8月22日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板できるほどまで回復したが、その後、状態を悪化させた。

▽ドジャースのラインアップ

1番・中堅 エドマン    打率・273 6本塁打 32打点 OPS・762

2番・遊撃 ベッツ      打率・247 17本塁打 54点 OPS・727

3番・捕手 スミス     打率・235 6本塁打 25打点 OPS・688

4番・一塁 フリーマン    打率・302 16本塁打 66打点 OPS・840

5番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・257 12本塁打 51打点 OPS・725

6番・右翼 タッカー    打率・225 12本塁打 59打点 10盗塁 OPS・683

7番・二塁 ロハス     打率・277 3本塁打 20打点 OPS・708

8番・DH マンシー    打率・245 26本塁打 68打点 OPS・826

9番・三塁 K・ヘルナンデス 打率・218 2本塁打 5打点 OPS・635

   投手 ロブレスキ   11勝5敗 防御率3・65

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