ドジャース 九回ヒヤヒヤで本拠地に流れた緊迫した空気 スコットが2死から連打浴びて1点差→一打逆転ピンチも切り抜ける スタンドは大歓声に
「ドジャース6-5ナショナルズ」(5日、ロサンゼルス)
ドジャースのタナー・スコット投手が1死から痛恨の連打を浴び1点差に迫られたが、辛くも逃げ切り21セーブ目をマークした。
2点リードの九回から登板したスコット。モラレス、クルーズを連続三振に仕留めて簡単に2死を奪った。だがウッドにはフリーマンのミットをはじく右前打を許し、直後の二盗には無関心で得点圏に進めてしまった。
するとライルが放った二遊間への打球をベッツがはじいて中前へ。この間に1点差に迫られた。続くチャパロには三塁線を破られ、2死二、三塁と一打逆転のピンチを招いてしまった。
スタンドには緊迫した空気が流れたが、最後はエイブラムスを空振り三振。辛くも事なきを得たが、ヒヤリとする展開だった。本拠地は大歓声に包まれ、ドジャースは3連勝。プレーオフのシード権争いでブレーブスをかわし2位に浮上した。
