2試合連続スタメン外の大谷翔平が八回表からベンチに登場 山本由伸とにこやか笑顔で談笑 ひまわりの種を食べる 

 「ドジャース-ナショナルズ」(4日、ロサンゼルス)

 2試合連続でスタメンから外れた大谷翔平投手が八回表の守備から三塁ベンチ内に姿を現した。

 試合序盤は治療やトレーニングに取り組んでいたのか、ベンチ内に姿がなかった。

 しかし、八回表から青いパーカ姿でベンチに現れると、ベンチに座って山本由伸と談笑。ひまわりの種を食べ、エベル三塁コーチと会話する場面もあった。

 大谷は8月17、18日のロッキーズ戦2試合で3本塁打を記録し、6年連続30本塁打を達成した後は12試合連続ノーアーチ&0打点。その間は46打数6安打で打率・130で、11四死球19三振とスランプに陥っていた。

 2日のカージナルス戦で今季初の1試合4三振。打席内の様子から異変を感じたロバーツ監督は医療スタッフから情報を収集し、大谷のスマホに「明日(3日)は出ない」と通告。今季7度目の欠場が決まった。

 ロバーツ監督は3日に、大谷が首周辺にも故障があることを明かし、この試合も2試合連続でスタメンから外れていた。

 大谷が2試合連続でスタメンから外れるのは第1子が誕生して父親リストに入った昨年4月18、19日以来。ケガや疲労によるものは23年9月に右脇腹痛と右肘手術で長期離脱して以来、3年ぶりだった。

 指揮官はこの日、「今日は、少し体を動かし始める日になるはずだ。ただし、スタメンで出ることを考えずに。彼には『こういう感じで進めていく。日々の判断で、ゴーサインを出せるタイミングを一緒に見極めよう』と伝えた」と話していた。

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