ドジャース、前日乱調KOのラウアーが左肘炎症のため負傷者リスト入り 救援右腕トライネンが戦列復帰

 「ドジャース-カージナルス」(2日、ロサンゼルス)

 ドジャースが、前日の試合で3回7失点で8敗目を喫したエリック・ラウアー投手が左肘炎症のため、負傷者リストに入ったと発表。代わって右肘炎症のため、離脱していたブレイク・トライネン投手が戦列に復帰した。

 ラウアーは開幕直後にスネルとグラスノーが負傷離脱したため、5月にブルージェイズからトレードで移籍。新天地では9登板で破竹の5連勝、防御率2・96と安定した投球を披露するなど、12登板で7勝1敗、防御率3・76の成績を残していたが、グラスノーのローテ復帰により、8月23日にリリーフへ配置転換された。

 同26日のブレーブス戦では3番手で2回、51球を投げたが、その試合で先発した佐々木が右手中指のマメの影響で四回途中緊急降板し、翌日に負傷者リスト入り。代わってラウアーがローテに復帰し、前日の試合で中5日の登板間隔で臨んだが、制球が安定せず、移籍後ワーストの3回7失点と振るわなかった。

 メジャー13年目のトライネンは開幕から主にセットアッパーとして29試合に登板し、4勝1敗1セーブ、6ホールド、防御率3・52。しかし、右肘炎症のため、6月19日を最後に実戦のマウンドから遠ざかっていた。昨季も右前腕痛で長期離脱しており、苦しいシーズンが続いている。

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