今永昇太がまさか一発病 3被弾で5回6失点KOに本拠地からブーイングも 今季MLBワーストの33被弾 8月は9発浴びる

 「カブス-レッズ」(30日、シカゴ)

 カブスの今永昇太投手が先発し、痛恨の3被弾を浴びるなど5回6失点KO。今季メジャーワーストの33被本塁打となってしまった。

 序盤3イニングをしっかりと抑えた今永。だが四回に悪夢が待っていた。1死から四球を与えると、2死一、二塁から8番のロドリゲスに右翼へ逆転3ランを被弾してしまった。さらに味方が同点に追いついた直後の五回には先頭のマイヤーズに勝ち越しソロを被弾。これで今季は31本目の被本塁打となり、フィリーズのノラに次ぐワースト2位の数字だ。

 さらに1死一塁からスティーブンソンに高めのボールを左翼席へ運ばれ痛恨の2ラン。すべてホームランによる6失点に本拠地のスタンドからはブーイングも飛んだ。これでメジャーワーストの33被弾となり、この回限りでマウンドを降りた。

 昨年も終盤に一発病に陥り、ポストシーズンでは登板機会がなかった今永。今年も開幕直後こそ球威がアップしたことで被本塁打は少なかったが、ここにきて増加。8月は5試合の登板で9被弾となっている。

 8月5日以降、4試合連続で白星無しとなっている今永。2年ぶりの2桁勝利に王手をかけられないまま足踏み状態に陥っている。

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