大谷翔平、3戦12打席ぶり安打 詰まりながら左前へ落とす 打球速度107キロ
「タイガース-ドジャース」(29日、デトロイト)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、三回の打席で3戦12打席ぶりの安打となる左前打を放った。
2戦連続無安打で迎えた試合。12打席ぶりのヒットは三回2死走者なしの場面だ。24年7月13日以来、2年ぶりの対決となった26歳右腕のケイデロ・モンテロ投手に対し、カウント1-1から内角高め、ボール気味の直球を叩くと、打球速度107キロの飛球が左翼手の前にポトリと落ちた。
大谷は前日まで投打同時10試合を含む125試合で打席に立ち、打率・283、、ナ・リーグ5位タイの30本塁打、同7位タイの80打点、同3位のOPS・921(出塁率プラス長打率)をマーク。17、18日のロッキーズ戦2試合で3本塁打を記録し、6年連続30本塁打を達成。量産モードに突入するかと思われたが、前日まで8試合連続で本塁打なし。同期間は3つの盗塁を成功させているが、打率・129(31打数4安打7四球12三振)、OPS・515(出塁率・289+長打率・226)と精彩を欠いている。
