村上宗隆25試合ぶり8月初マルチ安打&好守で魅せた!ホワイトソックス3連勝 2位・ガーディアンズと3・5ゲーム差に拡大
「ツインズ4-7ホワイトソックス」(28日、ミネアポリス)
ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスが3連勝で貯金8とした。2位・ガーディアンズが敗れたため、ゲーム差は3・5に広がった。
村上宗隆内野手は4打数2安打で1四球2三振。7月31日・レイズ戦以来25試合ぶりで、8月初のマルチ安打を記録した。
試合は初回から乱打戦となった。ホワイトソックスは1死から村上が空振り三振に倒れた後、連打で1点を先制し、さらにコルソン・モンゴメリーが右越え3ランを放った。
しかし、先発・カスティジョが初回に2本塁打を浴びて3失点。二回にも1点を奪われて同点とされた。
それでも4-4で迎えた三回だった。先頭の村上が右腕・クレマーに対して、フルカウントから外角への149キロシンカーを捉えた。左翼線へライナーを運ぶと、ライン上で跳ねた打球は、フェンスを越えてエンタイトルツーベースとなった。1死後にベニンテンディが勝ち越しの適時二塁打を放った。
四回2死三塁は村上の打席で相手の捕逸で6点目を奪った。
村上は一塁守備でも見せた。六回1死一、三塁。一塁線への鋭いゴロを捕球すると、一塁を踏んでから素早く本塁へ送球。三塁走者を本塁で封殺した。好判断にスタンドからは大歓声が沸いた。
村上は7-4の九回先頭でもライナーを右前へ運んでマルチ安打を記録。チームにとっても、村上にとっても弾みがつく試合となった。次は9試合出てないアーチで30号到達が期待される。
