ドジャース トンネル脱出!17イニングぶり得点で連敗3でストップ 大谷翔平は4打数無安打も価値ある進塁打→フリーマンが決勝打

ドジャース・大谷翔平
2枚

 「タイガース1-2ドジャース」(28日、デトロイト)

 ドジャースが連敗を3で止めた。

 大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発し、4打数無安打1四球で2試合連続無安打だった。それでも八回1死二塁は二ゴロで三塁へ走者を進め、続くフリーマンの決勝適時打につなげた。

 タイガースの先発は、2022、23年に広島でプレーしたアンダーソン。打線は右腕の攻略に苦しんだ。

 大谷も初回は内角低めのカーブで空振り三振に倒れた。三回無死一塁は1ストライクからチェンジアップを打って二ゴロ併殺打。うつむいて一塁へ走った。五回1死一塁は四球だった。

 打線は五回まで7残塁の拙攻。26日・ブレーブス戦の八回から続く連続イニング無得点が16イニングまで伸びていた。

 六回は2番手・サマーズに対して1死二塁から代打のキケ・ヘルナンデスが右前打を放ったが、二塁走者・タッカーが本塁で憤死。嫌なムードが漂った。

 それでも2死一、二塁と再び好機を拡大すると、代打・ロハスが中前適時打を放ち、17イニングぶりの得点を奪った。

 八回には先頭のテオスカー・ヘルナンデスが中前打を放ち、ロートベットが犠打。大谷の二ゴロで2死三塁とし、フリーマンが決勝打を放った。

 先発は、移籍後初めて古巣タイガースの本拠地での登板となったスクバルだった。

 初回は駆け足でマウンドへ向かうと、拍手とブーイングが交じった大歓声に迎えられた。初球を投じる前にはピッチコムの機器に異変が生じ、先頭のトーレスには2球目を捉えられて中越え二塁打を許した。

 しかし、連続三振で2死を奪うと、4番・ディングラーは157キロの内角直球で中飛に打ち取った。

 立ち上がりのピンチを切り抜けると、二回以降は勢いに乗った。三回は3者連続三振。初回先頭に安打を許してから四回回まで打者12人を連続で打ち取った。

 しかし、五回に先頭のバレンシアに左翼線への二塁打を許すと、クラークにも三塁線を破る先制の適時三塁打を浴びた。今年メジャーデビューを果たした2人の長打で失点したが、後続は断った。6回4安打1失点。凱旋勝利は逃したが、価値ある好投だった。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス