ドジャース 大谷翔平が九回激走三塁打も後続つながらず 無念の連勝ストップ ロバーツ監督がクローザーを八回投入も裏目 POシード権争うブレーブスに痛い敗戦
「ブレーブス4-3ドジャース」(25日、アトランタ)
ドジャースがロバーツ監督の勝負手が不発に終わり、連勝が6でストップ。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は5打数1安打に終わり、POシード権を争うブレーブスに痛い一敗を喫した。
同点の八回だった。ロバーツ監督は上位打線に対し、クローザーのスコットを投入した。だが先頭のオルソンに二塁打を浴び、1死三塁とピンチを広げた。ハリスは投ゴロに打ち取って2死までこぎつけたが、アルビーズに決勝の中前適時打を浴びてしまった。
九回、大谷はエンゼルス時代の同僚・イグレシアスと対戦。2球目の外角球を逆方向へ打ち返すと、打球は左翼手のグラブをかすめて落ちた。大谷は一気に三塁を陥れ、同点の走者となったが、フリーマンが見逃し三振、ベッツは遊ゴロで動けず。後続がつながらなかった。
試合は初回、メジャー復帰を果たした先発のグラスノーが不安定だった。4本の安打を集中され3点を失った。それでも本来ならバッテリーエラーとなる1球がファウルと判定され、捕手・フェデューシアがABSチャレンジで四球判定を見逃し三振に覆すなどビッグイニングを作らせなかった。
すると打線が反撃。二回にトーマス、フェデューシアの連続タイムリーで1点差に迫ると、四回にはコールが中前適時打を放って試合を振り出しに戻した。グラスノーもしっかりと立ち直り5回を3失点と試合を壊さず。緊迫した状態で終盤を迎えていた。
ドジャースはここまで6連勝をマーク。2カード連続のスイープを果たし、プレーオフのシード権を争う敵地・ブレーブス戦に臨んでいた。
