ドジャース、今季最長タイ6連勝で80勝到達 MLB2球団目 大谷翔平は2戦連続無安打も足技絡めて先制点 6年連続2桁盗塁王手 スネル6回無失点快投2勝目
「ドジャース4-0パイレーツ」(23日、ロサンゼルス)
ドジャースが投打の歯車がかみ合って今季最長タイの6連勝で80勝(51敗)に到達した。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打で2試合連続無安打だったが、初回に四球で出塁した後、二盗を成功させるなどして先制ホームを踏んだ。先発のブレーク・スネル投手が6回2安打6奪三振無失点の快投で2勝目を挙げた。
大谷は一回の打席で追い込まれながらも11球粘って四球で出塁。すかさず今季9盗塁目となる二盗を成功させて得点圏に進むと、フリーマンの中前打で三進し、ベッツの併殺打の間に生還した。
しかし、2打席目以降は見せ場をつくれず。打ちに行った打球がことごとくファウルになって追い込まれる悪循環で三回は空振り三振。3点リードの四回2死一、三塁の好機は遊ゴロ。七回は先頭で左飛に倒れた。
ドジャースは17日に左肘骨片除去手術から復帰したエース格のスネルが6回無失点の快投。一回2死一、三塁のピンチを切り抜けると、三回以降は無安打ピッチングで三塁さえ踏ませない安定感で反撃のスキを与えなかった。
スネルの快投にこたえるかのように打線も四回に下位で2点を奪うなど、投打の歯車ががっちりかみ合い、会心の勝利。シーズン80勝到達はブルワーズに次ぎ、今季2番目のスピード。
