岡本和真の8月初アーチでブ軍大勝!打線を勢いづけた一発で球団新人記録も更新 昨季ア・リーグ王者がPO圏まで迫る
「レイズ5-10ブルージェイズ」(18日、タンパ)
ブルージェイズの岡本和真内野手が8月初アーチとなる25号ソロを放つなど5打数1安打1打点。球団の新人記録を更新する一撃で連敗阻止に貢献し、チームは2桁得点で地区首位のレイズを圧倒した。
待望の快音が響いたのは五回の第3打席だった。追い込まれながらもチェンジアップをきれいに捉えて左中間スタンドにたたきこんだ。チームが6点リードから3点差に迫られた直後の一発だけに大きな価値があった。
岡本は7月28日を最後にアーチが遠のいていた。期間中には左膝の打撲により2試合連続で急きょスタメン落ちするなどアクシデントも課さなかった。メジャー1年目で蓄積疲労が影響してくる8月に調子を崩してしまったが、復調のきっかけとなる一発だ。
チームは現在、借金を「4」まで減らしてきた。昨季のア・リーグ王者は開幕から故障者続出でなかなか波に乗れない状況が続き、トレード・デッドラインでは売り手に回った。
だが直後からチーム状態が好転。白星を積み重ね、試合前時点でプレーオフ圏内まで0・5ゲーム差と2年連続のワールドシリーズ進出が狙える位置まで浮上してきた。この日もア・リーグ東地区首位のレイズを圧倒し、大きな白星を手にした。
