大谷翔平「1番DH」 対左腕打線 3番テオ 4番ベッツ フリーマンは予定通りスタメン外 山本由伸が12勝目懸けて登板 守護神ディアスの復調なるか【ラインナップ】
「ドジャース-ブルワーズ」(14日、ロサンゼルス)
ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、山本由伸投手が自身の12勝目を懸けて登板する。チームは前日の試合で抑えエドウィン・ディアス投手が2点リードの九回に3失点の乱調で逆転負け。ナ・リーグ最高勝率の強豪とのプレーオフ前哨戦とも言えるシリーズ第2戦で流れを取り戻したいところだ。
ブルワーズの先発は左腕のロバート・ガサー。ドジャースはフレディー・フリーマン内野手を予定どおりスタメンから外し、右打ちのテオスカー・ヘルナンデス外野手を3番に、ムーキー・ベッツ内野手を4番に置いた。
大谷はここまで投打10試合を含む112試合で打席に立ち、ナ・リーグ1位のOPS・935(出塁率プラス長打率)、同9位の打率・292、同6位タイの27本塁打、同8位タイの74打点をマーク。前日の試合は初回に中越え二塁打を放ったが、2打席目以降は見せ場をつくることはできなかった。
山本はここまで21試合に先発し、チーム最多タイの11勝(7敗)、防御率2・65。前回、8日のダイヤモンドバックス戦は6回途中無失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、勝敗はつかなかった。後半戦は全4登板でクオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成し、防御率は1・88と抜群の安定感を見せている。
ブルワーズの先発ガサ-は5月から先発ローテーション入りし、ここまで13登板、3勝4敗、防御率4・57。大谷は昨年のポストシーズンを含めて4打数無安打に封じられている。前回5月23日の対戦は三振、二飛、三振だった。
▽ドジャースのラインアップ
1番・DH 大谷 打率・292 27本塁打 74打点 OPS・935
2番・中堅 パヘス 打率・268 19本塁打 76打点 11盗塁 OPS・784
3番・左翼 T・ヘルナンデス 打率・248 11本塁打 42打点 OPS・712
4番・遊撃 ベッツ 打率・239 15本塁打 39打点 OPS・712
5番・二塁 エドマン 打率・270 3本塁打 22打点 OPS・734
6番・右翼 タッカー 打率・236 11本塁打 54打点 OPS・712
7番・三塁 マンシー 打率・250 23本塁打 59打点 OPS・832
8番・一塁 K・ヘルナンデス 打率・250 1本塁打 2打点 OPS・738
9番・捕手 フェドゥシア 打率・237 3本塁打 13打点 OPS・665
投手 山本 11勝7敗 防御率2・65
