なぜ?移籍後初勝利翌日にマイナー降格 異例の入れ替えをロバーツ監督が説明「いずれ戻す予定だ」剛腕の新星・ハルバーセンに代わってナックが昇格
「ドジャース-ロイヤルズ」(12日、ロサンゼルス)
ドジャースは試合前にリリーフ陣の入れ替えを発表。ランドン・ナック投手をメジャーに昇格させ、前夜移籍後初登板で初勝利を挙げたセス・ハルバーセンをマイナーへ降格させた。デーブ・ロバーツ監督は試合前会見で「またいずれ戻す予定だ」と説明した。
ハルバーセンは今季、ロッキーズからトレードで加入。前夜、同点の延長十回からマウンドへ上がり、160キロオーバーのフォーシームを武器に1回を無失点に抑えた。
その裏、1死満塁からマンシーのサヨナラ打で勝利したため、右腕が初勝利をマーク。不安定なブルペン陣の中で大きな戦力になりそうな投球を見せていた翌日にマイナー降格が発表され、ファンも疑問を抱いていた。
ロバーツ監督は「昨日はよく投げてくれたし、またいずれ戻す予定だ。ただブルペン陣の疲労を軽減するために、ナックを呼び戻した」と説明。現状のブルペン陣にはロングリリーフを担える選手がいないため、先発が崩れた場合にブルペンの負担を軽減するための入れ替えだと明かした。
