大谷翔平が2度目のキャッチボール 約25分間で強度上げて変化球も投じる 左膝に負担がかかるブルペンでシャドーピッチングで確認も

長期離脱中の正捕手スミスと並んでキャッチボールをする大谷(撮影・小林信行)
ブルペンでシャドーピッチングを行う大谷(撮影・小林信行)
心配されている左膝をしっかり曲げて投球する大谷(撮影・小林信行)
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 「ドジャース-ロイヤルズ」(10日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が8日の投球再開後、中1日で2度目のキャッチボールを行った。

 外野芝生で約40メートルまで距離を伸ばして、約25分間。助走をつけて投げるシーンもあった。その後は平地でマウンドと本塁の距離からストレート、ツーシーム、カーブ、スイーパーを投じた。

 キャッチボール中には首炎症で離脱しているスミスがフィールドに出てきて、笑顔を見せる場面もあった。

 その後は1人でブルペンに移動。左膝に負担がかかるマウンドに立つと、シャドウピッチングでバランスなどを確認した。

 大谷は7月3日・パドレス戦での登板を最後に、右上腕の違和感と左膝の炎症で登板を回避。7月22日にはブルペン入りしたが、中2日で25日のブルペン入りを回避していた。

 8日に遠征先で7月22日以来のキャッチボールを行い、この日が2度目のキャッチボール。ポストシーズンでの投手復帰へじっくりと歩みを進めている。

 大谷はこの日のロイヤルズ戦には「1番・指名打者」で先発する。

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