今井達也 メジャー初の救援登板で3回パーフェクト!5連続Kの圧巻投球 岡本和真との日本人対決では空振り三振 復調のきっかけになるマウンドに
「アストロズ1-3ブルージェイズ」(3日、ヒューストン)
アストロズの今井達也投手が2点ビハインドの七回から2番手で登板。ブルージェイズの岡本和真内野手を空振り三振に仕留めるなど3回をパーフェクト、5者連続奪三振の圧巻投球を見せた。
先頭のクレメント左飛にしっかりと打ち取った今井。続くヒメネスは高めのフォーシームで追い込み、右飛に仕留めた。ストローも中飛に打ち取り、三者凡退で反撃へのリズムを作った。
イニングをまたいだ八回も先頭のルーカスを1球で一ゴロに仕留めた。ゲレロを空振り三振に斬り、岡本との日本人対決では初球の内角スライダーがボールと判定されたが、ABSチャレンジでストライクに。最後は外角に曲がるスライダーで空振り三振に斬る圧巻の投球を見せた。
そして3イニング目に突入した右腕は、スプリンガーをスライダーで空振り三振。そしてカークもスライダーでバットに空を切らせた。4者連続三振となった中、サンチェスも2球で追い込み97マイルのフォーシームで空振り三振。5連続Kの圧巻投球だ。
今井は移籍1年目の今季、先発として期待されながらも制球難から結果を出せず。後半戦に入った段階でリリーフ起用の可能性も報じられていた中、前回登板のエンゼルス戦では1回持たず4四球を与えて2失点KO。それでもリリーフ登板で変化した姿を見せた。
チームは反撃することができず敗れたが、プレーオフ進出を争う上で、リリーフで好投を見せた今井の存在は大きな収穫だ。
