大谷翔平、スタメン外 1番代役エドマン キケがスタメン復帰 佐々木朗希は5勝目懸けて先発 直近3登板は防御率1・93好投【ラインナップ】

 「ドジャース-マリナーズ」(30日、ロサンゼルス)

 ドジャースがラインアップを発表。大谷翔平投手がスタメンを外れた。大谷がスタメンを外れるのは4日のパドレス戦以来、今季6度目。1番にトミー・エドマン内野手が入った。脇腹痛のため、長期離脱していたキケ・ヘルナンデス選手が左翼でスタメン復帰し、テオスカー・ヘルナンデス外野手がDHで起用された。佐々木朗希投手が5勝目を懸けて先発のマウンドに立つ。

 大谷はここまで投打同時10試合を含む99試合で打席に立ち、打率・289、23本塁打、65打点、OPS・931。前日の試合は適時二塁打を含む2安打、3出塁でチームの連敗阻止に貢献した。三回に右前打で出塁した際には果敢に進塁を試み、ランエンドヒットを完遂させて追加点につなげた。

 6月以降、左膝の炎症に悩まされており、3日のパドレス戦を最後に打者に専念。患部の治療のため、14日のオールスター戦を辞退した。17日から再開された後半戦は9試合で打率・184(38打数7安打、10三振)、0本塁打、3打点、OPS・483と精彩を欠いたが、28日のマリナーズ戦で10戦ぶり23号先頭アーチを含む3安打3打点を記録するなど、調子を取り戻しつつあった。

 佐々木は開幕からローテーションを守り続け、18登板で4勝5敗、防御率4・71をマーク。前回、24日のメッツ戦は自己最長タイの7回を投げて3安打9奪三振1失点の好投で5月23日のブルワーズ戦以来、約2カ月ぶりに白星を手にした。今季3度目のハイクオリティスタート(7回以上、3自責点以下)を達成した。

 2日のパドレス戦で今季最短の3回6失点KO。しかし、8日以降の3登板は防御率1・93と安定した投球を続けている。

▽ドジャースのラインアップ

1番・二塁 エドマン     打率・330  2本塁打 18打点 OPS・884

2番・中堅 パヘス      打率・267 18本塁打 71打点 10盗塁 OPS・795

3番・一塁 フリーマン    打率・302 15本塁打 53打点 OPS・867

4番・三塁 マンシー     打率・256 21本塁打 49打点 OPS・854

5番・遊撃 ベッツ      打率・229 13本塁打 34打点 OPS・693

6番・右翼 タッカー     打率・237  9本塁打 51打点 OPS・705

7番・DH T・ヘルナンデス 打率・247  8本塁打 37打点 OPS・703

8番・捕手 ラッシング    打率・257 11本塁打 33打点 OPS・811

9番・左翼 K・ヘルナンデス 今季3試合目

   投手 佐々木      4勝5敗 防御率4・71

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