山本由伸が日米通算100勝目権利得て降板 6回1失点、走者出しながらも粘投
「メッツ-ドジャース」(25日、ニューヨーク)
ドジャースの山本由伸投手(27)が先発し、6回100球5安打1失点で勝ち投手の権利を得て降板した。前回19日のヤンキース戦では9回1失点でMLBレギュラーシーズン初完投で2年連続10勝をマーク。中5日のこの日は日米通算100勝目のかかった登板だった。
初回に2死から3番ビシェット、4番ベンジに連続安打を許し2死一、二塁のピンチを招いたが、5番ロベルトを空振り三振で脱した。三回にも2つの四球で2死二、三塁とされたが、ベンジを二ゴロに打ち取った。
五回に8番バティ、9番アルバレスに連続安打を許し、無死一、二塁のピンチを招き、2死一、三塁となった後にビシェットに左前適時打を許した。それでもベンジを打ち取って、最少失点で食い止めた。
六回も先頭のロベルトに四球で走者を出したが、続くポランコを三振、セミエンを中飛、バティに対してはフルカウントからのカーブを当初ボールととられたが、ラッシングのABSチャレンジでストライクに。三振で無失点で切り抜けた。
