村上宗隆VS岡本和真は村上に軍配!ホ軍は2桁得点大勝で4連勝首位キープ 村上が後半戦初安打 Bジェイズは大敗で3連敗 地区最下位脱出へ光明見えず
「ブルージェイズ4-12ホワイトソックス」(17日、トロント)
ホワイトソックスが大勝で連勝を4に伸ばし、ア・リーグ中地区単独首位をキープ。注目の日本人対決となった中で村上宗隆内野手は八回に後半戦初安打となる左前打を放つなど、4打数1安打1四球。ブルージェイズの岡本和真内野手は3打数無安打2四死球だった。
初回に岡本が死球を受けて出塁すると、一塁ベース上で村上と談笑するシーンがあった。巨人とヤクルトに在籍していた時から2人は仲が良く、オフには一緒に食事をする間柄。2023年のWBCでは侍ジャパンの世界一奪還にも大きく貢献した。
ともに新人ながら20本塁打以上を放っており、チームをけん引。現地中継でも冒頭で実況アナが岡本を「ブルージェイズ唯一の明るい材料」と称し、村上を「ホワイトソックスの起爆剤」として紹介した。
試合はホワイトソックスが二回にアントナッチの2ランなどで一挙5点を先制。以降も着実に得点を積み重ねた。村上は八回の第5打席で逆方向へきれいなクリーンヒットを放ち後半戦初安打をマークした。
岡本は第2打席でも冷静に四球を選び2出塁を記録。日本人ルーキーのアーチ競演に大きな期待がかかったが、快音を響かせることはできなかった。
ホワイトソックスは球宴をまたいで4連勝。貯金を「6」とし、ア・リーグ中地区単独首位を守った。対するブルージェイズは2桁失点の大敗で3連敗となり、ア・リーグ東地区最下位に低迷している。
