山本由伸 オールスターでは登板せず ロバーツ監督発表「彼は投げない」登板間隔が十分ではなく 昨年WS→前半戦の活躍を絶賛「本当に素晴らしい」
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(11日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合前会見で、オールスターに選出されている山本由伸投手が本戦では登板しないことを発表した。
山本はこの日のダイヤモンドバックス戦で前半戦最終登板となる。オールスターの本戦まで登板間隔が十分でないことから「彼はオールスターでは投げない」と説明した。
山本は昨年のオールスターで初選出されながらも、今回と同様の理由で登板機会はなかった。それでもレッドカーペットでは独特の衣装でファンの注目を集めた。さらに集合写真撮影に遅れる事態も発生し、スミスや大谷からイジられることもあった。
昨季のワールドシリーズで獅子奮迅の奮闘を見せて体調が心配されたが、今季も先発陣の柱としてここまで9勝5敗、防御率2・49をマーク。ロバーツ監督は「本当に素晴らしい。由伸は自分の体のケアを徹底しているし、仕事や準備に対して非常に意図的で妥協がない。とてもタフな競争者だ」と評し、「彼の体格を見ればどれだけの負荷や登板数に耐えられるのだろう考えることもあるだろう。2025年の過酷な登板の影響に関する質問をたくさん受けてきたが、彼はずっとパフォーマンスを続けている。だから驚きはないし本当に印象的だ」と語った。
