延長十回に一触即発 ドジャース・ロバーツ監督「ダルトンは自分に向けて言われたと勘違いしてしまったようだ」 本塁クロスプレーのやり取りを説明
「ドジャース8-7ロッキーズ」(6日、ロサンゼルス)
延長十回にあわや乱闘の騒ぎが発生。両軍選手がフィールドに飛び出す一触即発の事態となった。
延長十回1死三塁、マッカーシーが放った一ゴロで三塁走者のカリッグがホームへ生還した。ホームから離れる際にカリッグがラッシングに向けて何か言葉を発して、ラッシングも振り向いた。両軍ベンチから選手が飛び出し、大谷も右手にボールを持ちながらフィールドへ。スタンドからはブーイングも飛び交うなど、物々しい雰囲気となった。
試合後、ドジャース・ロバーツ監督はラッシングとカリッグのやり取りについて「よく分からないが、(本塁に滑り込んだ)カリッグが何か声に出して言ったことは、ダルトン(ラッシング)に向けた言葉でなかったと思う。それをダルトンは自分に向けて言われたと勘違いしてしまったようだ。その後で、ただの大きな誤解だったということで問題は解消された」と説明した。
