ドジャースの珍記録が途切れる 92試合目で今季初の延長戦もサヨナラ勝ち!ラッシングがしぶとく中前へ 大谷翔平もガッツポーズ
「ドジャース8-7ロッキーズ」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースが今季92試合目で初の延長戦に突入した。
3点リードの九回、クローザーのスコットが痛恨の炎上。2本のタイムリー長打を浴びて3失点を喫し、勝ちきることができなかった。
その裏、マンシーが安打で出塁し、エドマンの犠打で二塁へ。ラッシングが空振り三振に倒れ、大谷が打席に向かったが、ロッキーズベンチは打席に入る前に申告敬遠を選択。勝負を避けると本拠地のスタンドから大ブーイングがわき起こった。これで今季10個目の敬遠となり、ナ・リーグでは最多となった。
その後、パヘスが三振に倒れ試合は延長戦へ。ドジャースは今季、MLB30球団で唯一、延長戦がなかったが、92試合目で初のタイブレークゲームに入った。
試合は延長十一回に1死二、三塁からラッシングがしぶとく二遊間を抜く中前打を放ち苦しいゲームをサヨナラで制した。ネクストサークルにいた大谷はガッツポーズを見せ、ラッシングが一塁を回ったところで歓喜の輪ができた。これでドジャースはMLB最速で60勝に到達した。
