ドジャース連勝3で止まる 大谷翔平は適時打放つも32歳誕生日を白星で飾れず 右上腕違和感から復帰し1安打1打点1四球
「ドジャース2-5パドレス」(5日、ロサンゼルス)
ドジャースが敗れ、連勝が3で止まった。パドレスは連敗を8で止めた。
右上腕の違和感で前日の試合を欠場したドジャース・大谷翔平投手は「1番・指名打者」で2試合ぶりにスタメンに復帰。3打数1安打1打点、1四球だった。
この日が誕生日だった大谷は本拠地のスタンドから「ハッピー!バースデー!」のチャントが贈られた中、32歳初安打となる適時打こそ放ったが、白星で祝えなかった。0-5の七回に1点を返し、なおも2死一、二塁で迎えた第4打席で大谷が中前タイムリーを放った。フルカウントからモレホンの161・6キロに詰まりながらも中前にはじき返し、二塁からタッカーが生還した。
大谷の安打は2日の同戦以来で出場2試合ぶり。6月29日・アスレチックス戦以来の打点で今季51打点とした。
初回の第1打席は見逃し三振。三回は2球目の空振り時にバットを飛ばしてしまうハプニングがあるなど、右飛に倒れた。六回の第3打席は、パドレスの2番手・松井裕樹からストレートの四球を選んだ。
大谷は投打同時出場した3日の試合で右上腕に違和感を訴えて七回の打席で代打を送られて途中交代。今季最多110球を投げ六回で降板した後の打席でスイング時に異変があったと明かした。前日4日は欠場し、治療に専念していた。
ドジャース投手陣は先発のシーハンが五回途中1失点。0-1の七回に3番手で登板したハートがマチャドに18号3ランを浴びるなど、この回4点を失った。
