大谷翔平、全力疾走で内野安打 6試合連続安打 ド軍ファン埋めた敵地沸かせる

ドジャース・大谷(提供・共同通信社)
 アスレチックス戦の4回、二塁へ内野安打を放つドジャース・大谷=サクラメント(共同)
 アスレチックス戦の4回、二塁へ内野安打を放つドジャース・大谷=サクラメント(共同)
3枚

 「アスレチックス-ドジャース」(30日、サクラメント) 

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、4点リードの四回の第3打席で二塁内野安打。連続安打試合を6に伸ばした。

 ドジャースは一回にベッツの適時打などで2点を奪うと、三回には右足首手術から復帰したエドマンが1号3ラン。4点リードを奪い、試合の主導権を握った。

 大谷は過去の対戦9打数2安打の左腕スプリングスに対し、初回の打席は二ゴロ。カウント2-1から外寄り高めの149キロ直球を打ち損じた。二回1死一、二塁の好機は右飛。カウント2-2と追い込まれた後、外角ボールになるスライダーにバットを伸ばして打ち上げた。

 自慢の快足を披露したのは四回、1死走者なしの場面だ。初球、外角低め直球を打って初速77キロのボテボテのゴロ。投手の右を抜け、二塁前へ転がる打球を見ながら全力疾走で一塁を駆け抜けた。ドジャースファンが埋めた敵地スタンドを沸かせた。

 大谷は前日まで投打9試合を含む77試合で打席に立ち、ナ・リーグ8位タイの打率・297、同7位タイの18本塁打、50打点、6盗塁、同2位のOPS・958をマークしている。前日の試合は3打席無安打で迎えた六回の打席で6試合ぶりの本塁打となる飛距離132メートルの特大18号3ランを放つと、続く八回には右前へ運び、シーズン27度目のマルチ安打を達成した。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス