ロバーツ監督、脳振とう疑いで欠場ラッシングの先発マスク復帰示唆「明日問題なければ、試合に戻れると思う」 大谷とのコンビで“3度目の正直”快投期待
「ツインズ3-12ドジャース」(23日、ミネアポリス)
ドジャースのロバーツ監督が試合後に取材に応じ、前日に脳振とうの疑いのため、途中交代した捕手のラッシングがあす24日の試合で先発マスク復帰を示唆。投打同時出場の大谷とバッテリーを組む可能性が高まった。
ラッシングは前日の試合の初回の守備で打者のファウルチップを顔面に受けた。試合は一時中断したが、出場を継続した。二回の攻撃では打席にも立ったが、脳振とうの疑いが生じ、三回の守備で退いた。
この日はスタメンを外れ、試合開始40分前には医師の診断を受けた。代打起用の可能性もあったが、ロバーツ監督は「本人は良い状態だと言っていたが、トレーナー陣とも話しをして今日は完全に休ませるということにした。試合に出ることを考えず、完全にオフにした。チャッキー(先発出場の捕手ロビンソン)にとんでもないことが起きない限り、今日は出場させるつもりはなかった」と説明した。
スタメン復帰については「明日、問題がなければ、明日の試合に戻れると思う」と指揮官。投打同時出場する大谷とバッテリーを組むことを示唆した。
大谷はここまで12試合に登板し、7勝2敗、防御率1・47。開幕から10登板で防御率0点台をキープしていたが、ラッシングとバッテリーを組んだ10日・パイレーツ戦と17日・レイズ戦はいずれも4失点。2試合の防御率は4・97と安定感を欠く。首痛の正捕手スミス不在の中、快投で流れを取り戻したいいところだ。
