大谷翔平 完封負け目前に2児パパ初アーチ 解説「真っすぐをしっかり打ち返した」本拠地が大歓声で祝福 4打席目で快音 前日に第2子誕生発表
「ドジャース2-3オリオールズ」(20日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が九回に16日・レイズ戦以来、自身出場2試合ぶりの16号アーチを放った。中堅への特大の放物線を描いた打球が、2児のパパとなって初本塁打となると、本拠地のファンは大歓声で祝福した。
前日は第2子誕生のため試合を欠場。「1番・指名打者」でスタメンに復帰。初回の第1打席は初球を打って遊飛。四回の第2打席は空振り三振で、六回の第3打席は遊ゴロに倒れていた。
J SPORTSで解説を務めた斎藤明雄氏は「真っすぐをしっかり打ち返したホームランでしたよ。高く上がりましたけど。これで(試合が)分からなくなりましたね」と話した。その言葉通り、ドジャースは1点を返すと、1点差まで迫ったが敗戦した。
第1子が誕生した2025年4月は産休制度の「父親リスト」入りし、2試合を欠場している。その後の“パパ初安打”は同リストから復帰後2試合目。“パパ1号”は第1子の誕生発表から8試合目だった。
今季の大谷はここまで投打同時8試合を含む68試合で打席に立ち、打率・296、15本塁打、42打点、6盗塁、OPS・963をマークしている。
またこれまで月別最多の通算67本塁打を記録している6月に、今季もここまで14試合に出場して50打数18安打で打率360、5本塁打、11打点を記録している。
