山本由伸 三回は三者凡退 外野手が連続スライディングキャッチの後押しも 二回に連打から先制許すも自身5連勝での8勝目へ
「ドジャース-オリオールズ」(20日、ロサンゼルス)
ドジャースの先発・山本由伸投手が先発した。 打順が2巡目に入った三回は先頭・ウォードの右中間への打球を中堅・パヘズがスライディングキャッチ。ヘンダーソンの左翼線への飛球は左翼・コールがスライディングキャッチ。味方の好守に後押しされると、3番は空振り三振に仕留めて、この試合初めて三者凡退とした。
山本は初回2死からアロンソに対して3ボール1ストライクの5球目が外角へ外れてしまう。3試合ぶりの四球を与えると、悔しがって大きく声を上げる場面もあった。それでも4番を一ゴロに仕留めて無失点発進。今季は防御率5・54と苦しんでいる1回を切り抜けた。
しかし、二回は先頭から連打を浴びて無死一、三塁とされ、一ゴロ併殺崩れの間に先制を許した。それでも続くホリデーは見逃し三振。アレクサンダーはカーブで空振り三振に仕留めた。
今季の山本はここまで13試合に登板して7勝4敗、防御率2・52。5月24日・ブルワーズ戦からは自身4連勝中だ。
前回6月13日・ホワイトソックス戦では8回2死まで完全投球を続けた。さらに9回先頭にソロ本塁打を浴びてノーヒットノーランも逃したが、8回1/3を1安打1失点、7奪三振で7勝目を挙げた。
勝てばロブレスキーに並んでチームトップタイの8勝目となる。
