投手専念一転代打登場の大谷翔平「常に準備はしてる」「投げるだけの日も打つ方の準備も登板前にやるので」遊ゴロに倒れるも本拠地歓声
「ドジャース5-4レイズ」(17日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が先発し、6回、91球を投げて今季ワースト7安打、同最多タイ4失点で7勝目(2敗)を挙げた。12日の欠場原因となった左膝の状態が心配される中、最速は162・5キロをマーク。防御率1・47。六回の攻撃ではDHを解除し、ロハスに代わって打席に立ち、遊ゴロに倒れた。チームは逆転勝ちで3連勝を飾った。
六回には2死から投手専念だったはずの大谷が「5番・DH」で出場していたロハスの“代打”として登場。地元ファンの興奮が渦巻く中、大谷は初球を打って遊ゴロに倒れた。快音を響かせることはできなかったが、本拠地は歓声に包まれた。
この場面について大谷は「(投手を)降りた時に監督から言われた。負けていたシチュエーションで。その前にフレディーがホームラン打ちましたけど」と振り返り、「もちろん常に準備してますし、投げるだけの日も打つ方の準備も登板前にやるので。そのままの感じでいきました。(打席直前の準備は)ほぼしなかったですね。ゲーム前にスイングの準備というか、結構ハード目に振ってからゲームに入るので、体も温まってますし、いいアプローチ自体はできたと思う。抜けるかどうかは打球にきいてくれっていうことでしかないので。いい反応ができた打席だったなと思います」と振り返った。
