大谷翔平が決勝15号弾! ド軍連勝でMLBトップの47勝目 1点のリードを継投で守り切る ロブレスキー快投8勝目
「ドジャース1-0レイズ」(16日、ロサンゼルス)
ドジャースが連勝でMLB最高となる今季47勝目を挙げた。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手が0-0の六回に決勝の15号ソロを放ち、投手陣が1点のリードを守り切った。
ドジャースタジアムが歓喜に沸いたのは六回だった。先頭で迎えた第3打席。初球の甘く入ってきたカットボールを見逃さなかった。完璧に捉えた直後、打球を悠然と見つめた大谷。バックスクリーンに飛び込むと本拠地が興奮のるつぼと化した。
ベンチでは先発のロブレスキーが大喜び。レイズ打線を6回3安打無失点に抑えていた中、なかなか打線の援護がなかった。6回を投げ終え、ベンチ裏へ追いかけてきたロバーツ監督に交代を告げられた左腕。チームトップとなる8勝目の権利を手にし、戻ってきた大谷の頭をポンとたたいて満面の笑みを浮かべた。
2試合連続ノーヒットで迎えた大谷。過去の対戦5打数無安打4三振に封じられている右腕ラスムセンに対し、初回の打席で内角カットボールにバットが止まらず空振り三振。三回はカウント2-2と追い込まれた後、内角低め157キロ直球に二ゴロに倒れた。連続無安打打席を16(5四球含む)としたが、六回の打席で会心の一撃だ。
その後、クライン、ハート、そしてスコットとつないで1点のリードを守り切ったドジャース。これでブレーブスを抜き、MLBトップとなる47勝目をマークした。大谷が一振りでもたらした1勝。今季好調のレイズにカード勝ち越しを決めた。
