大谷翔平、弾丸ファウルで敵軍ベンチに“警告”絶叫→笑顔 村上宗隆の好リアクションに中継局ブースも笑
「ホワイトソックス-ドジャース」(14日、シカゴ)
ドジャースの大谷翔平投手がホワイトソックスのベンチに向かって大声を上げたのは七回の打席だ。カウント2-1から弾丸ライナーのファウルを三塁側の敵軍ベンチに打ち込み、打球直撃を危惧して注意喚起した。
ベンチには負傷者リスト入りしている村上宗隆内野手が座って観戦。同内野手は両手で帽子を飛ばして「危ないじゃないか!」と言わんばかりのジェスチャーを取ってニヤリ。打席内の大谷も表情を緩めた。一連のやり取りに中継局ブースが笑いに包まれた。最後はカウント2-2から空振り三振を喫した。
この日の大谷はブルペンデーの敵軍投手陣に対し、初回は捕手による打撃妨害で出塁。三回の第2打席は2番手左腕ニューカムのスラーブに空振り三振を喫し、思わず声を上げて天を仰いだ。五回2死三塁の好機は申告敬遠で歩かされた。2日・ダイヤモンドバックス戦以来、ナ・リーグ最多の8個目だった。
