大谷翔平 2日ぶり出場で先頭弾!出場3試合連発「状態は悪くない」一振りで左膝の不安一掃

 「ホワイトソックス1-7ドジャース」(13日、シカゴ)

 左膝の炎症で前日欠場したドジャースの大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で2試合ぶりに出場し、一回に今季14号となる先頭打者本塁打を放った。出場した試合では3戦連発。3打数1安打1打点だった。チームは7-1で勝った。

 大谷が不安を吹き飛ばした。左膝の炎症で途中交代した11日以来、2日ぶりの出場。一回にいきなり右翼席へ飛距離125メートルの先頭打者アーチを放り込んだ。1ボールから内角高めの直球を完璧に捉えて今季初の出場3試合連続本塁打。患部について「状態は悪くない。朝も感じが良かったので出ることにしたし、結果としても良かった」と大きくうなずいた。

 左膝は2019年に手術を受けた部位だが、因果関係には否定的。「突発的に一回でやったわけではない。前回登板の投げ方がそこまで良くなかったので(炎症の原因になった)、という感じじゃないか」と推測した。

 試合前にはキャッチボールを行い、17日の次回登板に向け練習した。「あと3、4日ある。十分に回復しながら調整できると思う」と意欲をみなぎらせた。

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